現在、大手サービス等のWEBサイトで常時SSL化への対応が進む中、中小企業や店舗サイトでも常時SSLのWEBサイト運営が一般的となりつつあります。

2018年7月にリリースされるGoogle Chromeの新バージョン「Chrome68」では、http接続のページすべてが警告表示されるように仕様変更がされることが決定しており、インターネットユーザーから見ると「HTTPSではないサイト＝危険なサイト」であるという認識が出来つつあります。

ミネルバはこのような事情で常時SSL化を推進しています。

各クライアントに対してもサポートから随時お知らせのご連絡を実施しております。

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